いつも黒煙に覆われたえんとつ町。えんとつ掃除屋の少年・ルビッチとゴミから生まれたゴミ人間・プペルが、厚い煙の向こうにきっと輝いているはずの星を探す旅に出る。
娘と映画館でも観ました。
『挑戦者が笑われる世界を終わらせに来た』
正直、キングコング西野亮廣がどうゆう人間かを良く知らない人にとってはよくわからないと思うかもしれませんが
、自分の話を映画にしたような感じです。
絵が綺麗で、誰にでも少しは刺さる割と王道な話であり、
泣かせようとしてるなーとわかるシーンもあるのですが、
ちゃんと泣きましたし、とてつもく刺さりました。
2も制作中のようなので、そっちも楽しみです。