逆張りアニメオタクです
レビューなんてものは書いたことがないので頑張らない程度にやります
周りの皆が面白いと言うので視聴。
ロボットアニメで気合で何とかする系。
2クール構成で9~12話くらいでダレるも、なんだかんだ面白かったです。
劇場版もあるらしく、そちらは総集編みたいなものらしいです。
アツい場面でOPが流れるとやっぱりかっこいいなぁと思える作品
今年の夏にやっていた5分枠のアニメです。
ストーリーはオムニバス形式でウマ娘自体知らない僕でも楽しめました。
各話の最後にあるパカチューブというコーナーでは出来のいい可愛いVTuberみたいなのが出てきます。
僕は本編よりそっちの方が好きでした。
作風?作画が気になったので視聴。
ソウルテイカーというアニメのスピンオフらしいのですがそっちを見ていない僕でも楽しめました。
パロディなんかが多くてめちゃくちゃな展開が多い作品で落ち着きがないですが、まぁキャラの可愛さで許せました
大谷育江の演じる国分寺こよりがとてもかわいいので少し気になったら一回見てほしいと思います。
なんとなく気になり視聴。key作品は初めて観ました。
僕はアニメを見るときは頭空っぽにして観るので後半の展開がよく分かりませんでした。
前半5話くらいまでは普通に面白いので是非 そこからはよくわからないので別に見なくてもいいです
でも最終回のラストのロゴの演出はよく分かってない僕でも鳥肌立ったので高評価にしときます
音楽はよかったです
2話完結の短いお話です
真紅が主人公の水銀燈メインの話で真紅と水銀燈の因縁の原因や水銀燈の過去が描かれています。
時系列的には(お話の舞台は過去だが回想なので)トロイメントの6話くらいです。
ですがこれを観る前と観た後でキャラの印象が変わってくるので個人的にはトロイメント視聴後に観ることをオススメします。
心苦しい話なものの、面白かったです
前回レビューを書かせてもらったローゼンメイデン(旧)のアニメの続編です
今作は原作との乖離が大きくオリジナル展開がとても多いです。と言っても続編なのでアニメローゼンメイデン(旧)を見ていれば内容は理解できて楽しめます。
オリジナル要素として挙げられるのが第七ドール薔薇水晶の存在です。そのほかにもラプラスの魔が掘り下げられたりして意外性のある展開が多いです。面白いかは別として。
前作と比べてキャラたちの表情や態度が柔らかくなりポップな展開が序盤から中盤にかけてとても多く、僕の好みでした。
好みなのになぜ評価が低いかと言うと物語がそこまで面白くないからです
OPEDはとても素晴らしく、EDの光の螺旋律は大好きです。
原作を読んだので視聴しました。
このアニメと続編のRozen Maidenトロイメントは原作と展開が違っていて原作読んでからアニメを見ても、このアニメを見てから原作を読んでも楽しめると思います。
水銀燈の「乳酸菌取ってるぅ?」なんかもこのアニメ発です
原作や2013版のアニメと比べると人形たちが少しシュッとしていて、結構古めのアニメなので人は選ぶと思いますが、絵がとても可愛くて話数も12話と短いので暇なときに流し見するくらいがちょうどいいと感じました。
水銀燈の出番が多いので水銀燈好きの僕は満足しました。
最終話でびっくりしちゃった