あんころもちが食いてぇ
このドラマ以降、米国のドラマ、映画によくある”良き米国”を歌う作品を見なくなったような気がする。
例えそれが建前であっても、エリートである自覚があるならなおさらそれを目指す人々。
そんな姿勢がかの国を強く有らしめていたのではと思う。昨今の現実の報道をみてるとこのドラマで語られる「良い報道をする」の精神は失われていしまったのかと悲しくなる。
現在の米国の問題にいち早く気づき、警鐘を鳴らしていたのではと感じる。