まず、このサイトは知名度が低くて誰も使ってない。投稿している人を見ると、びっくりするくらい特定の同じ名前が並んでいる。この人達は何のために投稿しているのだろう?誰も見ていないのに投稿して虚しくないのだろうか?さらに最近はプロデュースしたひろゆきですら数ヵ月に一度くらいしか投稿しておらず、同じくひろゆきが作ったぺんぎん村同様に過疎化が進み、一部のひろゆき信者のための限界集落のような状態になっている。投稿されるレビューは主に映画やアニメの物で、マイナーな邦画や萌えアニメなどオタクっぽい作品があるのは別にいいのだが、感想が1、2行くらいで子供みたいな質の低い文章の物がちらほらあって、読んでも参考にならない。感想を伝えようとする意思が感じられない。それとこのサイトは始まってから2年近く経つが、いつになったらベータ版でなくなるのだろう?開発が進んでいるようにはとても思えず、やる気のなさや失敗の言い訳としてベータ版を名乗っているだけだと思う。以前ひろゆきは古川健介(けんすう)のマンガサービス「アル」に対して「何の目的で作ったのか分からない」みたいな事を言って酷評していたが、このサイトも思いっきりそれに当てはまり、アル以上に悲惨な状況になっている。ここから挽回するのは厳しいと思うが、作ったひろゆき自身がもっと精力的に投稿をしなければ誰もこのサイトに興味を持たないと思う。ひろゆきにその気があるのかは分からないが。