作者曰く、自分の作品は「世間受けしないぞ」と意識しているが、それが逆に受けているのかもしれないとしている。また、自分の作品は「ひと通り漫画読んで飽きた人が読んでいる気が」すると語っている(2018年時点)
この作品はかなりぶっ飛んでいるがすごく現実的と感じることが多い作品でメッセージ性も強い。作者の言うとおり人は選ぶ気はするがテンポもよく見やすいのでおすすめ