著者:Shel Silverstei
何かが足りないそれでぼくは楽しくない足りないかけらを探しに行くころがりながらぼくは歌う「ぼくはかけらを探してる、足りないかけらを探してる、ラッタッタ さあ行くぞ、足りないかけらを……」
線だけの絵とシンプルな内容でかっこ良くて好きです。
物語も楽しくて自由気ままな感じがいい!
自分に子供が出来たら読ませてあげたい作品です!
Shel Silversteinはプレイボーイで漫画を描いたり、作曲活動もしていたようです!
英語が読めないので、あまり調べられていませんが、絵本以外の作品も触れたいですね(*'ω'*)