Netflixより引用
あらすじ
12歳の夏、仲良しの少年4人は森の中へ死体を探しに行く...。"ひと夏の思い出"を経て大人へと近づいていく少年たちの友情を描き多くの共感を呼んだ青春映画。
出演:ウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン他
監督:ロブ・ライナー
オススメされて見たのですが別に面白いと思わなかったです。
アニメとかもそうだけど、音楽が印象的だと凄く良い映画に思えてしまいます。
ストーリーにインパクトは無いけど、時代背景や少し悲しい感じが好きです。
リバー・フェニックスが白いTシャツの袖をロールアップして、タバコを巻き込むスタイルが超かっこいい
シーンのほとんどが回想となっていて、最後の現実に戻ったシーンでの「あの12歳の時のような友達はもう2度とできない もう2度と‥‥」という名言には、凄く共感した。
公開から35年たったが何も色あせない。まさに不朽の名作。