セラピストをしているドクター、クレア・サマーズは、ある日飛行機事故で生存した5人を受け持つことになった。グループカウンセリングの度に、窓の外にある人物の影が…そして、メンバーが一人ずつ消えていく…。不審に思ったクレアは徐々に、航空会社が過失を組織ぐるみで隠すために、生存者を口封じのため狙っているものと疑い出し、解明のため奔走する
静かな進め方は割と好きですが、突然場面展開が変わって??となりました。恋愛ものとして観たらいいのかもしれません。
追記)最後、男性が「希望を持て」と女性に叫んで、女性が恐怖の中でも幸せそうにしていたのは羨ましいなと思いました。