ザ・プレデター(2018)(映画)
【読み】 ざぷれでたー
ザ・プレデター(2018)(映画)【 ざぷれでたー】


●異種交配でDNAレベルで進化したプレデターが地球襲来! さらに、謎に満ちた史上最強の巨大な究極(アルティメット)プレデターも出現。残忍で凶暴なプレデターと人類の戦いを描く究極のサバイバル!
●監督は『アイアンマン3』のヒットメーカーで、『プレデター』第1作に出演していたシェーン・ブラック。製作はシリーズすべてを務めてきたジョン・デイビス! SFアクションを知り尽くしたコンビが放つ、極限のスリルと臨場感あふれる圧倒的なバトル・シーン!
●プレデターを呼び寄せてしまった少年と父親の絆、プレデターと死闘を繰り広げる、ならず者たちの友情も描く。
●注目俳優が競演! 『LOGAN/ローガン』の悪役で注目されたボイド・ホルブルック、『ルーム』『ワンダー 君は太陽』の天才子役ジェイコブ・トレンブレイ、『X-MEN:アポカリプス』のサイロック役で知られるオリヴィア・マン。

みんなの感想

いつものアクション映画かとおもいきや、プレデターが脊椎や脳を穿り出している理由が描かれていたりします。
第一作のころは30年後も続編が作られると思ってたわけではないので、たんに猟奇的に見えるから、、という理由だったと思うのですが、そこらへんの辻褄を合わせつつ、感動パートも作ってたりするので良いです。

「7人の侍」もそうですが、仲間であれど、さくっと死ぬのは良い映画。