ビッグ・フィッシュ(映画)
【読み】 びっぐふぃっしゅ
ビッグ・フィッシュ(映画)【 びっぐふぃっしゅ】

ジャーナリストのウィル(ビリー・クラダップ)とジョセフィーン(マリオン・コティヤール)の結婚式で、ウィルの父親エドワード(アルバート・フィニー)がウィルの生まれた日に釣った巨大魚の話を始めるのだが……。

ファンタジーと現実を織り交ぜて描く父と息子の感動物語。『PLANET OF THE APES/猿の惑星』の鬼才ティム・バートン監督が同名ベストセラーを映画化。虚言癖のある父親役に『エリン・ブロコビッチ』のアルバート・フィニー、その若き日を演じるのは『スター・ウォーズ/エピソード2』のユアン・マクレガー。その他にジェシカ・ラング、スティーブ・ブシェミ、ヘレナ・ボム=カーターなど脇を固める俳優陣も個性派揃い。ティム・バートンならではのファンタジックな映像にのせて展開される感動の人間讃歌。

みんなの感想

最後まで登場人物に興味を持てなかったからか、特に何も感じなかった

なんだか優しい気持ちになるお話絵本のような世界観。主人公が恋をする女優さんがとっても可愛い。