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みんなの感想

「メインキャストに松たか子がいるドラマはハズレがないのではないか」という気がしたので視聴。ハズレではありませんでしたが、特別面白いということもなく設定こそ魅力はあったものの尖ったところのない内容だったな、という感想です。全9話。

タイムトラベル物といえば私は過去にまどマギ、シュタゲを見てきたけど

この映画のタイムトラベルは電話レンジ(仮)や魔法の道具を使うわけではなく、ただ狭くて暗いところにいって両手をドラえもんにするだけというとってもシンプルなもの。

この手の話にありがちな胸糞展開とかはなく、また物語後半になるにつれて能力が衰えることもなく。また主人公が無茶な能力の使い方をすることもなく・・・タイムスリップするくらいには丁寧に毎日を生きていたいけど、現実はなかなか難しいよね。

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ふきふき✨🧻👻

若き天才ライトニング・マックイーン(ウマ娘か?)が迷子&スピード違反でラジエーター・スプリングスという田舎町に迷い込み、色々諸々あって改心していくというストーリー。どの車が一番好きかって聞かれたらダントツでドッグ・ハドソン。色もデザインも好みすぎる。ワイスピリスペクトか?ってシーンがいくつか散見されるので、探してみるのも面白いかも。NASCARが舞台なので、ワイスピジェットブレイク見てからこっち見ても中々面白いか?(いつも通りの個人的見解)

あぁ~~~~…ってなってしまった点は序盤のマックイーンの言動が目も当てられなさすぎて観察者羞恥が働いてマジにタヒぬかと思った。あとちょいちょい出てくる日本語看板や垂れ幕のフォントがダサすぎる。普通に英語表記のまま右に日本語訳字幕でもつけてたほうが・・・と思ったが、こんなしょうもないこと気にするのは大の大人ぐらいか。まあジローラモが声当ててるキャラ(ルイジ)がかわいいから許そう。

ていうかよ~~~~~~~く見たら虫さんすら車なのウケる。車以外で出てくる生き物・・・?は飛行機ぐらいか。

脳科学の専門家が書いた生成AIの本かと思ったら、AI分野でも専門家なのですね。生成AIの「現状」「使い方」「今後」「限界」「付き合い方」など幅広く書かれています。個人的には「生成AIと人間の住み分け」が強調されているように感じて、本書の中にあった「人間はできない事を強調する」ということが思い浮かんだ内容でした。

お前は最後に◯すと約束したな。あれは嘘だ。

終始ずっとそうはならんやろしか言えなくなる映画。公開されたのが1985年なのでノスタルジックな劇中BGMにvaporwave好きワイもニッコリ。プラザモールのデザインや内装も素敵。車も世界観も素敵。こまけぇこたぁいいんだよ!って感じで全部筋肉で解決するシュワちゃんほんま草なんよ

ネズミと人間は結局最後まで普通に会話ができなかった(ネズミ同士、人間同士ではめっちゃスムーズに意思疎通できる)

家でネズミ湧いたことないからネズミに対する嫌悪感があまりなくて普通に見れてしまったな・・・ネズミじゃなくて黒光りのアレだったらもっと意外性を持って楽しめたのかもしれない。まあ映画の内容自体はめっっっっっっっちゃ面白かった。ラタトゥイユを食べたアントンのリアクション、もはや焼きたてじゃパンのそれなんよw

あとちっちゃいおじさん(グストー)の精霊?妖精?レミーの妄想?も可愛くて良きかな。

元々動物園が好きだったり、Planet zooなどの動物園経営ゲームをやっているせいでなんとなく動物の知識はうす~~~く頭に入ってはいたが本当にリアルすぎてびっくりする。子ライオン同士のじゃれ合い方とか、ハイエナのボスがメスとか、シンバの成長の微妙な変化(目の大きさ)とか、キリンの葉の食べ方、、、とか色々上げるとキリがない。賛否両論らしいが個人的には結構好きかも。モブのアンテロープとかシマウマとか、フラミンゴとか、マジで全部の動物がめっちゃ好きすぎる。毛の一本一本まで繊細に表現されているのが本当にいい。動物だからポリコレもクソもないし最高だね。

「プラチナエンド」と今作を合わせて10年ですか。ヤンジャン連載の「オール ユー ニード イズ キル」は割と面白かったのでジャンプSQが合っていないのではないかと個人的には思っています。全11巻

めっちゃ流行ってるらしいので見てみた。

K-POP普段全然聞かないけどめっちゃかっこいい。久々に音楽で鳥肌が立ったかもしれない。

アイドルの傍ら悪魔退治するガールズたちのお話。若干映像がガクガクしてるかな?と思ったけど気のせいかも。K/DA版で作って欲しさあるな~

HUNTRIX最高!Saja Boysも敵というかライバルキャラだけど曲めっちゃいいね。デフォルメ顔が結構クセありきだけど、海外制作のアニメだしこれはこれで味があっていいね

ごく普通の養蜂家………じゃねえよ!アホか!

アホアホ勧善懲悪もので好き。なんか続編もするらしい。

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後半どうやって話を畳むのか気になっていました。個人的にはちょっと残念な終わり方でしたが、完結しただけ良かったかな、と思っています。全29巻

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今まで誰かと恋に落ちたことのあるすべてのメンヘラに捧ぐって感じ。家庭環境の複雑さ、そこで生まれ育った主人公たちの心境がめちゃくちゃ細かく掘り下げられているので感情移入してしまった。

アリッサが結構トゲトゲしいのは、家庭環境があまりにクソすぎるがゆえの言動って感じで私の中でのわかりみがかなり深い。親ですら自分のことを大事にしないのだから、まともに愛されたことがないのだから、自分の身体を簡単に他人に許そうとしてしまう。制作者側にハードな生い立ちのやついるだろこれ。じゃないとこんな解像度高いドラマできない。

どんな支離滅裂なことしても寄り添ってくれるジェームズが優しい。何度か離れても、やっぱり大事で戻ってきてしまう。はたから見たら女々しいって思うかもだが、個人的には若すぎるがゆえの行動だと思ってる。可愛くて不器用で愛おしい。花を渡すシーンとかめっちゃかわいい。ていうかアリッサとジェームズが一緒に行動しているときの二人が、お互いに本当の素の自分を出しているかのような空気を感じ取ることができて演者さんの演技力の高さを感じることができた。

シーズン2からの登場にはなるがボニーの心情もそこそこ痛いほど分かってしまう。恋は人を盲目にさせてしまう。結局あの教授が大マジにボニーに対して恋に落ちたかどうかは不明だが、本に少なくともあんなこと書かれてたらまあ嬉しいよな。嬉しくないはずない。だからこそ56されたことが受け入れられず、犯人であるアリッサたちの言葉に耳を貸せない。

走馬灯のような強烈に楽しかった瞬間の演出とか、本当にリアルすぎて怖い。本当によくできたドラマだと思う。一話20分程度でサクッと終わるのもポイント高い。ラストもゴリゴリのぶちゅぶちゅしてのハッピーエンドじゃなくて、お互いがお互いの生活に戻るようなラストじゃなくて(てかそうなったらジェームズお前天涯孤独だろ可哀想過ぎる)、自分の精神状態を一応理解したうえで二人でちょっとずつ前に進みたい、わかったよ、といったようなアリッサとジェームズらしい二人の締めくくりになったのが本当に良かった。事故の後遺症でナニがたたなくなったと打ちあけたかも、もう好きになってもらえないかもと弱気になるジェームズに関係ないと言い放つアリッサも大概優しい。本当に好きじゃないとそんなこと言えないんじゃないか?

とまあバカクソ長文になったが私個人としてはめっちゃ好き。このまま完結してほしい。間違ってもシーズン3とか作るなよ。

割と原作に忠実でリスペクトも感じられるし、お金もかかっているので映像的にもまあまあですがテンポが遅めでした。テンポが悪いせいで腑に落ちない点も気になってきます。全10話ありますが2時間の映画でも良かったのではないかと思いました。

ブルーロックのスピンオフ。作画は違う人だけどかなり寄せているし、原作者は同じなので似た感じで楽しめます。が、徐々に作画の差が開いてきていて、本編と比べると絵の動きや迫力がどうしても劣って見えてしまいました。のでこの辺で終わるのが良かったのかなと。全8巻。

怪しげな限界集落に赴任してきた駐在さん一家の話。前半のサイコホラー感は雰囲気が良くて期待が持てました。が、謎が明かされていくについれ急ブレーキ。後半はファンタジー要素も入ってきてかなりガッカリしました。S1&2で全15話。

私はこの限界集落感漂うSNSが好きだ。悪口じゃなくて大真面目に。真面目だぞ。だからユーザーが爆増しないでほしいとマジで願っている。でもこのまま増えないでいると突然サイト閉鎖とかしちゃうんだろうか。それだけはいやだ。ワガママか。そうだこれはワガママだ。ねっとも最高

私のねっともの評価基準をここに書いておこうと思う。

※「ねっとも」に対する本レビューは、便宜上♥1をつけているが、未評価扱い。

 

♥♥♥♥♥

夢中でのめり込むほど面白いと感じ、私の今後の人生に影響を与えうる、何らかの価値あるいは体験を与えてくれた作品に対する評価。

 

♥♥♥♥

文句なしに面白いと思えた作品に対する評価。

 

♥♥♥

概ね楽しめた、よかったという作品に対する評価。

 

♥♥

悪くはないが、取り立てて良い点もなかった、少し期待外れな部分があった作品に対する評価。

 

自分には合わないと感じた作品に対する評価。

 

※💀評価については、現状そういった評価になる作品のレビューを書く予定がないので、割愛。

最新のA HIDEO KOJIMA GAME。

 

発売前に公開されていたトレーラーでは、敵キャラが謎のギターのような武器ををかき鳴らしながら攻撃してきたり、タールの中を潜航する謎の乗り物が出てきたり、デススト1とあまりにも様相が違いすぎてどんなゲームになるんだ?と思っていた。

実際にプレイしてみると、思った以上にちゃんとデスストしていた。

 

グラフィックスやキャラクターのモデリング、モーションは流石のKOJIMA PRODUCTIONS。

モーションキャプチャを使っているとはいえ、あまりにもキャラクターに現実味がありすぎる。不気味の谷を越えている。

ライティングに関しても抜群で、これでレイトレーシングを使っていないというのだから驚き。

ストーリーも綺麗に終わった前作から、蛇足にならないよう、しっかり地続きになる形で新たな起承転結を描いている。

今更ながら評判が良かったS1を視聴。こんなことを書くと怒られそうですが、「計画は完璧だ→マズいことになった→運よく解決」ばかりなので「イレギュラーも込みで計画立てろよ!」という気持ちになりました。S1でお腹いっぱいです。

 サマーセールで購入。インタラクティブ性が低いからと言って、ゲームではないと否定するのは「ひぐらし」を例に出すまでもなく間違っている。  外出先でジュースを買うのを一度我慢すれば(Switchなら一週間ほど)涼しい夏と癒やしを入手できる(•ө•)

日本版シャーロックホームズ。HuluとHBOが共同制作した珍しい作品。地上波ドラマよりもやや出来が良いミステリーでした。シーズン2の製作が決まっていたのに残念です。全8話

幽霊が見えるレスキュー隊員の話。各エピソードはなかなかよくできていて感動もするのですが、いかんせん打ち切り感が強いのと、「もっと早くカミングアウトしたら?」という気持ちが大きかったです。全4巻。

ワケあり主人公のゾンビもの。ゾンビとサイコをくっつけたような内容で目新しさはなかったし、展開も都合よく感じました。ゾンビの迫力は実写には敵わないような気がしているこの頃です。全8巻